閑話休題~黒澤明「生きる」を見て~

こんばんは、みなさん。
なにやらトランプさんまでコロナにかかったとか。
危機管理意識が低すぎるというか、
マッチョなところを見せすぎたというか、
お気の毒さまというべきか、
いろいろ考えさせられます。

そんな気持ちでいたところ、
ミュージカル「生きる」の再演を知り、
ミュージカルを一人で見に行くのは抵抗がありますので、
黒澤明監督の映画「生きる」のDVDを引っ張り出して、
見てみました。
前回見たのは
ちょび&ころと暮らす以前のことで、
10年以上前、いや20世紀だったかもしれません。

あらすじ等はググれば出てくるとは思いますが、
ご覧になったことがない方は、
ぜひ事前の知識&情報無しで見てください。

生きている限り何かができる、
新しいことに向かう気持ちがあれば
新しいことができる…
と感じたことを思い出しました。



夏からの相次ぐ自死に少々思うところがあります。

ああ、なんてもったいないことを…。

私自身、自分の生と死に無関心になっていた時期があり、
これもある意味、消極的で継続的な自死とも言えるのでしょう。
生きるのが面倒になり、
いつ死んでもかまわないような、
自暴自棄的感覚に陥っていました。
山の中のポツンと一軒家を探していたのも、
それが理由だったのかもしれません。


ころがいなければ、世捨て人というより、
自分捨て人になっていたかもしれません。
そういう意味では、ころには感謝しかありません。
おやつは増やさないけど(笑

愛するものを失い悲しみに暮れる人。
逃れられない苦しみから解放されたいと願う人。
万事が悪い方向に進み、立ちすくんでいる人。
その事情は、まさしく十人十色であるでしょうが、
生きていれば、何かが変わることがあるのではないでしょうか。
長い時間がかかっても、
口に出せない程の努力が必要であっても、
生きているからこそ変わることが可能なわけです。

今一度、自分の周りを見回して、
まだ、できることはないか、
悲しむ人はいないかと、
ふり返ってほしいです。


まあ、私の場合は、恩犬のころが困ってしまいますので、
しばらくは心身ともに健康に気をつけようと思っています。

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久々のちょび
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